2024年2月23日に寄せて

大西風雅くん、20歳のお誕生日おめでとうございます。

風雅くんのオタクとしてこの日に何を綴ることが良いのか考えてみたけれど、自分の中でこれと言った正解には辿り着けず。結局出てくる言葉は大好きとありがとうになってしまいます。何を言ってもエゴになってしまうのが歯痒くて、でもそれがオタクだとも思っているので、勝手に好きでいるので、勝手に好きでいさせてください。

どうか、20歳を健やかに、そして風雅くんらしく過ごせますように。

 

25歳の君に向ける

永瀬廉くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。

 

初めてれんくんの誕生日をお祝いしたのが15歳の時で、その時からもし十年後もれんくんのことを好きでいたら同じことがしたいなと漠然と思っていました。

そんな訳で、25歳の今のれんくんの好きなところ25個、つらつらと綴っていきます。

 

 

1.くしゃくしゃの笑顔

ずっと変わらない、楽しそうに笑っているところが好き

 

2.顔

ごめんけど、人類で一番好きな顔なので

 

3.紡ぐ言葉の誠実さ

出来ない約束をしようとしないところ

 

4.自分の機嫌を自分で取れる

他者に感情を依存しない姿勢を垣間見れるのが好き

 

5.造形

全体のシルエット・スタイルがシンプルに好き、立ち絵の完成度がすごい

 

6.素直力の高さ

裏表なく見せれるところ

 

7.好意が分かりやすい

好きな人相手にはよく距離感バグを起こしている

 

8.精神が健やか

献身的でありながら、ちゃんと自分を大事にできるところ

 

9.身内に対する傍若無人

まあまあジャイアンなのに嫌味がない

 

10.努力家

出来ないことは出来るようになるまでやる信頼と実績

 

11.努力を見せたがらない

プロド根性を感じる

 

12.料理しない

一生できなくて良い

 

13.割とクソなこと言う

結構普通にクソなこと言う

 

14.ファンに対する真摯さ

向き合い方が実直

 

15.程よくテキトー

相方、髙橋海人さんの名言

 

16.たまに出る近所のオッサンみたいな距離感

おもろい

 

17.たまに出るチャラさ

おもろい

 

18.可愛がられ力(ぢから)

年上に対して発揮されがち

 

19."永瀬廉"と言う字面

清く潔白、潔いの"廉"と言う由来まで完璧

 

20.れんれんと言う愛称

れんれんって響きめっちゃ可愛くない?ってずっと思ってる

 

21.ボケの時もあるけどマジな時が一番おもろい

なんか普通にしてる時が一番おもろい

 

22.時折感じる諦念

自分だけではどうしようもないことがあることを知っているのだなと感じるところ

 

23.言葉遣い

「させて貰っている(させていただいている)」と他者に主体を置く言葉をよく使うこと、パッと思い付いた好き語彙→「店員さんがギャルの方(かた)で〜」

 

24.顔

開設されたインスタ見たらやっぱ顔と思った

 

25.アイドルの自我がある

生まれ変わってもまた14歳のれんくんを好きになってれんくんのオタクをしたいなって思うよ

 

 

 

目指したところは好きの可視化・言語化なんですけど、こんな文字数じゃ全然伝わる気がしないと言うのが書き終えた率直な感想です。でもまた十年後、同じテーマで文字を綴ることが出来れば嬉しいな。

改めて、れんくん25歳の誕生日おめでとうございます。どうか、れんくんがこの先もガハガハ楽しそうに笑って、健やかに過ごせますように。

 

たったひとつの理由は、すきだから

2023年2月23日に寄せて

大西風雅くん、19歳のお誕生日おめでとうございます。

 

自分の誕生日にブログも動画も更新してくれる心根の優しさが、風雅くんがたくさんの人に愛される理由の一つなのかなと感じます。

風雅くんを担当として見ていく中で、緩やかに好感を持っていただけでは知り得なかった良いところや魅力的なことろがたくさん見えてきて、"好き"が明確な形になって行くことがとても嬉しい。風雅くんのことを深く知らないまま通り過ぎなくて本当に良かった。降りる時、正直今更かなと思ったけど、今更でも何でも、今風雅くんのことを好きでいられることが本当に幸せだと心から思います。

誕生日に「頑張ります」と言ってくれる風雅くんにとって、笑顔溢れる一年になって貰えるよう私も頑張ります。10代最後の一年も、どうか風雅くんらしく過ごしてください。たくさんの幸せが風雅くんに降り注ぎますように。

今年もよろしくお願いします。

 

夏の松竹座には魔物がいた話

仕事以外で長らく文章を打っていないので長文の書き方を忘れている感があるんですが、取り敢えず文字にしたいので打ち始めます。

タイトルでお察しの方もいるかも知れませんが人生二度目の担降りブログです。

いやいやいや、今!!!?!?!?!って感じですよね。知ってる。私だってそう思う。King & Princeはアルバムツアー真っ只中。れんくんに於いては主演ドラマが絶賛放映中、有難いことにドラマの主題歌シングルの発売も控えている。と言うか今日トレトレのYouTube Edit公開日じゃん?の今。何故、今。

担降りに相応しいタイミングっていつなんだろうって、ここ数日めちゃくちゃ考えました。マジで。軽く寝られなくなるくらい。そもそも、降りなくても推しとして見て行く選択肢もあったんですが、それはそうだけどそうじゃない!!!!!!!と言う感情がれんくんに降りた時と全く同じだったので、つまりはそう言うことです。

そんな訳で、降りる先は、関西ジャニーズJr. Lil かんさい 大西風雅くんです。

まさか9年経ってまた、降りる先は関西ジャニーズJr.の〜と書くことになるとは自分でも思わんかったよね。私が今使っているTwitterのアカウントは基本的にれんくんに関連することしか呟かないように意識していたので、何故急に風雅くん!?感もあると思うしそもそもめちゃくちゃ今更でもあるんですけど、こればっかりはもう今降りたいって思ってしまったんだからしょうがない。もともとリトかんのことはずっと好意的に見ていて、れんくんがデビューした後のJr.名義も風雅くんだったので自分ではそこまで突然感もないんですが、私はいつも情報が後出しなのと結論のみをぶつけるタイプなので大体驚かれます。正直、何もこんな現場を控えた時期じゃなくても…と何度も考えて、でも自分の中の立ち位置がなあなあのまま現場に入るのは性格上耐え難いし、何よりも次に松竹座に入る時に私は風雅くんのおたくで居たいと思いました。

れんくんのことはやっぱり人類で一番好きな顔だし、めちゃくちゃおもしれー男だと思ってるし、それは以前となんら変わりないんですが、今回改めて担当の定義とか色々なことを考えて、自分の中で「れんくんを好き」と言う状態が当たり前すぎて、その感情に変化自体がないなあと言うことに気付きました。私の中で「れんくんが好き」はもはや生活の一部のようなものだった。そのままの気持ちでれんくんを見ていくことは出来たんですが、風雅くんとリトかんのことをもっと知りたい、見ていきたいと言う熱量を自分の中でラベリングするなら、それはもう担当と言う言葉以外にないな、と。自分の性格と経験上、Jr.ユニの箱推しをすることに怖さがあって躊躇っていたんですが、れんくんのおたくをやっている過去の自分のツイートを振り返ったら、いや、めちゃくちゃ楽しそうだな?????と言うことを思い出せたし、毎秒リトかんハチャメチャにかわいいが更新されていくこの感じ、既にとても楽しいので怖さは二の次になりました。

そんな感じでシンデレラから白雪姫に華麗にジョブチェンジして、相変わらず楽しくおたくをしていきたいと思います。